2023新作童謡作詩・作曲コンクール「 ふたば賞」 作詩部門及び作曲部門の優秀賞作品が決定 しました。

作詩部門

応募総数242作品。2月16日(木)、第1次選考会が日本童謡協会事務局で行われ、その結果最終審査に10作品が残りました。3月14日(火)、最終選考会がけやきホールリハーサル室にて行われ優秀賞3作品が決定しました。

優秀賞

「またきてね」笛木鮎子(群馬県)

「てのひら」横山里香(神奈川県)

「ぼくのけしごむ」吉津佳風(香川県)


●「作詩部門」最終審査に残った作品
(受賞作品除く)

「ほめる・ほめられる」髙山智子(愛知県)、「水はすごいな」油布晃(大分県)、「一つだけのくつ」山崎淑恵(石川県)、「こころ」御堂千里(東京都)、「みずたまり」近藤加奈子(愛知県)、「おばあちゃんの風鈴」小郷文子(岡山県)、「じいちゃんの鈴虫」安倍暁(青森県)

作曲部門

応募総数197作品。2月14日(火)、第1次選考会が日本童謡協会事務局で行われ、その結果最終審査に12作品が残りました。3月14日(火)、最終選考会がけやきホールリハーサル室にて行われ優秀賞3作品が決定しました

優秀賞

課題詩1「大きな絵」松園洋二(京都府)

課題詩2「そらとうみ」植村千晶(東京都)

課題詩3「まいごのてぶくろ」山口哲人(茨城県)


●「作曲部門」最終審査に残った作品
(受賞作品除く)

「大きな絵」山本佳奈(愛知県)、中安義雄(東京都)、渡邊心(大阪府)

「そらとうみ」浜地真純(大阪府)、松園洋二(京都府)、長谷川京子(兵庫県)

「まいごのてぶくろ」松山公勇(愛知県)、植村千晶(東京都)、松園洋二(京都府)