「小黒恵子童謡記念館」リニューアルオープンのお知らせ

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川崎市出身の詩人・童謡作家であり、童謡協会の会員としても活躍された小黒恵子氏(平成26年4月1日に逝去)は、川崎市に自身が開設された童謡記念館の土地や建物、展示資料などの財産を遺贈されました。

その後、童謡記念館のこれまでの姿をできるだけ残しながら、建物や展示品を活用し、「童謡文化体験の場」と「地域の憩い、交流の場」とすることを目的として、平成29年4月1日にリニューアルオープンしました。

小黒恵子氏の功績を紹介した展示のほか、貸室や貸ホール、憩いの部屋の提供も行われています。

詳細は以下のリンクからご覧ください
小黒恵子童謡記念館

第21回こどものコーラス展開催される

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3月19日、午後2時より東京・府中の森芸術劇場どりーむホールで第21回こどものコーラス展が開催された。始まりは「あいうえどうぶつえん」(小林純一作詩 芥川也寸志作曲)のリレー合唱。司会は西山琴恵さん。

第1部はそれぞれの合唱団の紹介を交えながら進行し、楽しいフリを付けての合唱もあり、会場は拍手で沸いた。

第1部後半は〈自由演奏曲〉と題するコーナー。それぞれの合唱団が普段歌っている歌を披露してもらおうとする企画である。
ことのみ児童合唱団は「花」(武島羽衣作詩 瀧 廉太郎作曲 信長貴富編曲)をアカペラで

ミュージカルアカデミードリーム「ひつじ合唱団」は「水ぐるま」(村上金三郎作詩 川口 晃作曲)をピアノも指揮も中学生による合唱で、

台東区上野の森ジュニア合唱団は地元の歌とも言える「あの道 この道 通りゃんせ」(宮田滋子作詩 若松正司作曲)を楽しく歌ってくれた。

ハッピーハーモニーは「みんなが好きな曲」と言う「明日にむかって」(金の鳥の歌制作委員会作詩 小林 登作曲)を、

クラウン少女合唱団は大人の先輩合唱団と日常的に交流がある団らしく「この時代に」(中山真理作詩・作曲)を、

多摩ファミリーシンガーズは「本物を取り寄せた」と言うササラやコキリコ棒を使って「コキリコの歌」(富山民謡 寺島尚彦編曲)を、それぞれ披露してくれた。

様々な歌・声の魅力に触れることが出来、又各合唱団が普段から表現を磨いている様子が垣間見られて、会場からは満足の声が聞かれた。

第2部は各合唱団の今後の活動予定を紹介しながら進行。23の曲が初演された。
美しい響きの23曲。西山琴恵さんの言う「清々しく、うれしく、楽しい」2時間だった。
フィナーレでは、前回までのコーラス展実行委員長で昨年6月に逝去された小森昭宏氏を偲んで「かぜよふけふけ」(山元護久作詩 小森昭宏作曲)を全員で合唱した。閉会の挨拶で早川史郎実行委員長は「童謡協会では、楽しく・やさしく・新しくをモットーにコーラス展を作っています」と協会の姿勢を語った。

「さくら」(関原斉子作詩 中田喜直作曲)と「いま生きるこどもマーチ」(こわせ・たまみ作詩 湯山 昭作曲)を湯山 昭会長の指揮で全員合唱して閉幕した。

第21回こどものコーラス展 ご来場ありがとうございました!

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お陰様で無事盛会に「第21回こどものコーラス展」を終わることができました。
ご来場の皆様、出演者及びに各関係者の皆様、どうもありがとうございました。
この「こどものコーラス展」は日本童謡協会が全力を入れて取り組んでいる事業です。今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!
当日のレポートは後日準備が出来次第、アップさせて頂きます。

「第21回こどものコーラス展」チケット発売中です!!

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「こどものコーラス展」は「こどもたちにやさしい、楽しい合唱曲を」をテーマにした、
日本童謡協会会員の新作合唱曲の発表会です。
今年生まれた23曲の新作合唱曲を、児童合唱団6団体が歌います。
皆さんぜひ聴きにいらしてください!!

「第21回こどものコーラス展」
2017年3月19日(日) 13:30開場 14:00開演
府中の森芸術劇場 どりーむホール
大人¥2000 こども¥1000 小学生未満無料
★チケットのお問い合わせ★
日本童謡協会事務局 TEL/03-3263-5766  FAX/03-3263-1499

<出演合唱団>
クラウン少女合唱団/ことのみ児童合唱団
台東区上野の森ジュニア合唱団/多摩ファミリーシンガーズ
ハッピーハーモニー/ミュージカルアカデミードリーム「ひつじ合唱団」

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年刊童謡詩集こどものうた2017

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詩人会員の新作による「童謡詩集 こどものうた」が今年も発刊されました。
今年は作詩会員81名の参加があり、81篇の新しい詩が生まれました。
購入をご希望の方は事務局までお問い合わせください。
「年刊童謡詩集こどものうた2017」 定価2,100円(税抜)
(事務局/03-3263-5766)
無題

寛仁親王牌第31回童謡こどもの歌コンクール

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去る11月20日、東京のEXシアター六本木で、寛仁親王牌第31回童謡こどもの歌コンクールが開催されました。昨年までの「全国童謡歌唱コンクール」が30回の節目に名称等を変更したものです。
全国2600組の参加者の中から二次にわたる予選を勝ち抜いた25組(子ども部門10組・大人部門8組・ファミリー部門7組)の皆さんが歌唱を競いました。

大熊英司アナウンサー・はいだしょうこさんの司会で開幕しましたが、いきなり最初の一曲目から子どもの歌声に引き込まれてしまいました。みんなどうしてこんなにいい声なんだろう!? よく伸びるし、気持ちよさそうにリズムに乗るし…。920席・満席の会場がしんとなって聞きほれました。他のコンサートではなかなか無い心地よさでした。

中でも特に報告したいのは、より小さい子たちのこと。
今回は幼稚園児以下の子がファミリー部門も含めて8人出場していました。6歳が一人、5歳が五人、4歳と3歳が一人づつ。
あの大きな(ちびっ子にはたぶん巨大に見える)華やかなステージに一人で立たされて、まぶしいライトを浴びせられたら、普通の幼稚園児ならおびえてしまうんじゃないでしょうか。でもみんな堂々としていました。ステージにしっかりと立って、伴奏が始まればすんなりと歌い出し、「ベビーソプラノ」とでも言いたくなる澄んだ声で歌います。言葉ははっきりと聞こえるし、リズムはつかんでいるし、フリまでつけて、その上表情まで決める! 聴いていて、又見ていて大変気分が良かった。
聴いていて気分がいいのは、多分歌う子どもたち自身が楽しんでいるからだろうなと思いました。
訓練や練習だけであんなに豊かな時間を醸せるわけは無い。
歌っている子ども自身が、自分の身体から澄んだ声が出て行く伸びていく、それをうれしく感じ取って、すなおに楽しんでいる。そう判るからからこそ、聴いているこちらもすなおに楽しめるんだろうと思いました。子どもの歌の真髄かも知れないですね。
歌い終わって、拍手をもらってにっこりする小さな姿を見ていると、幸せを感じました。

それと、もう一つ思ったのは、「小さい子にはやっぱり童謡が合っているのかな」ということでした。他のジャンルの歌だと、子どもが声を出す楽しみをここまで存分には楽しみにくいかも知れない…。
小さい子たちのことばかり書いてしまいましたが、年上の人たちの歌ももちろんすばらしいものでした。また、ファミリー部門に、おじいちゃんとお孫さんの組が出場していて、微笑ましかった。
コンサートの模様は12月24日(土)午後2:00~3:54、BS朝日で放送されますので、皆さんも楽しんでください。

また、今回も彬子女王殿下の臨席を賜り金賞受賞者に寛仁親王牌を親しく手渡していただきました。

各部門、受賞者は以下のとおりです。(カッコ内は歌唱曲)

<子ども部門>
金賞 山田晋太郎さん(かなしみよ さよなら)
銀賞 鈴木琉那さん(あさいちばんはやいのは)
銅賞 藤田凌輔さん(どんぐりころころ)
審査員特別賞 中川翔太さん(ぞうさん)

<大人部門>
金賞 斉藤花耶さん(ハトどけい)
銀賞 河田珠衣さん(わたしの中に みんながいる)
銅賞 西田百杏さん(夕焼空) 

<ファミリー部門>
金賞 笠原ファミリー(あおいそらにえをかこう)
銀賞 世古ファミリー(さんぽ)
銅賞 仲尾ファミリー(いぬのおまわりさん)

文責/インターネット委員会K・M

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